ATRAS21

イメージ:ATRAS21は運送業向けに開発された総合管理システムです


こんなお悩みありませんか?




ATRAS21 version2.0 運送業総合管理システムで解決!

Point01  未確定運賃があっても業務の進行が可能 未確定運賃明細のみ抽出で金額が確定でき、スピーディにな業務が実現

運転日報の管理

日報入力・運行管理データが請求書にそのまま反映でき、業務の効率化がはかれます。

未確定運賃対応

月末等に未確定運賃を一括で登録する「日報一覧画面」を用意。請求漏れの発生を防ぐことができます。また日報入力画面にて走行距離と燃料の給油量を入力することにより、車両ごとの走行燃費の確認が可能です。

庸車料の管理

傭車(外注先)を使用した場合も、日報入力にて運賃(請求金額)と傭車料(仕入)を同時に入力できますので、業務の効率化がはかれます。傭車先向けの支払届が印刷できますので、正確な傭車料管理が容易に可能となります。未確定傭車料にも対応しております。

システム画面:日報照会

Point02  日々の運転日報から車両ごとに経費を入力することで収入に対する経費の対比にて自社原価を正確に把握できます!

車両収支実績表

運送業ではなかなか難しい車両の収支実績を簡単に把握できます。運転日報と経費入力を行うことにより、車両毎の売上・原価(経費)・利益が印刷され、経営分析に重要な収支管理が簡単に把握できます。

請求額と傭車料の対比

請求額に対する傭車料の対比を行い、粗利金額を印刷することができます。過去の実績を分析することにより、傭車料に関する価格交渉に役立てることが可能です。

システム画面:車両収支実績表


Point03  販売管理から給与計算・財務会計へ連動することによって、転記ミスや入力作業を軽減 運送業特有の手当も自動計算可能に

給与奉行連携

勤怠入力画面にて、日別・運転手別の勤怠情報の入力を行い、月計の「勤怠時間」「各種残業時間」を給与奉行へ渡すことができます。日別に発生するような手当を最大7種類入力でき、これら手当の月計を給与奉行の任意の手当項目に連動させることが可能です。(長距離手当等)

勘定奉行連携

「売上」「入金」「傭車料」「経費」に関する金額は、事前に設定した勘定科目を元に、仕訳データが作成されます。勘定奉行で取り込むことで、運送業務に関わる仕訳の再入力が不要になります。細かな補助科目設定も可能なので、売掛金の補助として得意先の補助コードを付加したり、入金に関しては、銀行を補助コードとして付加することが可能です。器官


業務フロー

イメージ図:業務フロー
イメージ図:ATRAS21と奉行シリーズの連携
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